地区社協とは
玉川学園・東玉川学園地域のまちづくりは、84年前の学園創立と駅開設にはじまります。「文教のまち」であるこの地域は昔からコミュニティ活動が盛んです。交流、福祉、環境などのテーマで長年活発に活動しているコミュニティがたくさんあります。
このコミュニティが一緒になって2010年、町田市で最初の地区社協「玉川学園地区社会福祉協議会」が活動を始めました。「いつでも誰でも助けてと言えるまち」を目指して身近な福祉課題に取り組んでいます。
シンボルマークは‥
丘のまち玉川学園にすくっと立つハートの木です。
みんなで大きく‥大きく‥育てて欲しいんです。
合い言葉は‥
「ハートでつながる玉ちゃんサロンTOMO」
可愛がっていただけたら嬉しいです。
構成メンバーについて
地区社協の活動目的である地域福祉の対象者は、玉川学園、東玉川学園地域にお住いの地域住民の皆さんです。その中で、玉川学園地区社会福祉協議会の活動理念に共鳴してくださる個人や団体を会員としています。会員として地区社協の福祉活動に協力をしてくださる方は、下記よりお申し込みください。
玉川学園地区社協規約はこちら
個人会員
玉川学園地区社会福祉協議会の理念に賛同し、地域の福祉向上のために共に考え、協力しようという志のある方に会員として登録をしていただいています。
年会費
一口 500円
団体会員
玉川学園地域の町内会自治会 (玉川学園町内会、玉川学園第一住宅自治会、玉川学園興人自治会、桜ケ丘自治会)に拠出金提供をいただいています。玉川学園を活動の拠点とし、地域の福祉を支えている団体に会員として登録をしていただいています。
年会費
一口 500円
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ネットワーク運営会議を年に3回開催。情報交換や共に地域の福祉を考える場として意見交換をおこなっています
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構成団体のページで、今現在の団体会員について紹介をさせていただいています